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1983年(昭和58年)
出し切れた最高の力 今日への着実な課程
1983

 2部降格以来5年、今一歩の所で涙を飲んでいた我チームは、新チームの目標を入替戦出場はもちろん一部復帰する事、その為には、前年2部降格し同ブロックに所属の岡山大を破る事に置いていた。戦前予想では攻撃力不足から不利との声もあったが、酒井賢を中心としたディフェンスが踏んばり、16-12と勤差でものにできた。続く目標の入替戦トーナメント最終戦の大経大戦にすべてをかけて臨んだが、前半一進一退0-0で折り返したが後半第3Qに2TDをめられ、第4Q終了間ぎわに木村司が涙のTDパスを決めたが、時すでに遅し6-12で敗れ、また今一歩の所で涙を飲んでしまった。しかしこの1年着実にランクアップをし、当時としては最高の力を出し切れたのではないかと思います。

 今、振り返ってみて、リクルート活動から始まり、部員も50名近くになり、大型選手の育成もでき、今日一部復帰を果たし、また定着への着実な課程であったと思います。

■スタッフ
役職 名前
顧問 谷本 泰三
総監督 大野 博康
監督 石崎 英一
コーチ 里 扶久男
コーチ 湊 元彦
コーチ 杉田 智則
コーチ 落合 輝親
コーチ 阿倉 智明
トレーナー 山下 純史
主将 河上 雅彦
主務 日下 久巳
副将 夜久 正人
副将 坂本 雅之

■4回生メンバー
名前 背番号 ポジション
河上 雅彦 36 RB
木村 司 12 QB
酒井 賢 55 LB
坂本 雅之 7 DB/WR
中西 靖典 28 WR
中野 雄二 44 RB
夜久 正人 77 C
山下 鉄太郎 79 DT

■春季戦績
試合日 対戦校 結果 競技場 備考
3月27日 大阪大 13○3 阪大グラウンド 第29回西日本選手権大会
4月9日 神戸商船大 6○0 阪大グラウンド  
4月16日 仏教大 0●27 西宮球技場  
5月3日 学習院大 27○0 西宮球技場 第28回定期戦
6月12日 青山学院大 19△19 甲南大グラウンド 第13回定期戦

■近畿学生リーグ 兵庫ブロック
  甲南大 岡山大 神院大 姫工大 八代大 岡山理科 勝敗分
甲南大   16○12 23○7 55○0 21○0 不戦勝 5-0
岡山大 12●16   35○0 44○0 55○0 不戦勝 4-1
神院大 7●23 0●35   28○3 21○0 不戦勝 3-2
姫工大 0●55 0●44 3●28   13○7 不戦勝 2-3
八代大 0●21 0●55 0●21 7●13   不戦勝 1-4
岡山理科 不戦敗 不戦敗 不戦敗 不戦敗 不戦敗   0-5

■入替戦トーナメント
試合日 対戦校 結果 競技場
10月22日 大阪工業大 13○6 伊丹スポーツセンター
11月5日 大阪経済大 6●12 西宮球技場


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