
![]()
| →歴代表彰者 | トップページ > チームの歴史 > 1956年(昭和31年) |
|
1956年(昭和31年)
公式戦に登場 関西6大学リーグとなる
創部から公式戦登場の経過は「甲窓」学園創立50周年記念特集号250〜251ページに小生が記事をのせているので参照されたい。 春季は予定通り3月15日〜21日まで関西大学と合同で彦根で合宿を行った。3月とは云え未だ寒く、吹雪の日もあった。練習も酷しかったが関西大学の皆様と仲良くなり、太い絆が出来たことは大きな収穫であり今でも当時の方々とご交誼をいただいているのは有難いことであります。4月第二回西日本アメリカンフットボール選手権大会に初登場し、全滋賀に19-0と快勝し2回戦では全神戸に46-0と零敗、さすがに関学OBで固めた全神戸には歯が立たなかった。 5月対学習院第1回総合定期戦に上京し、部員数11名と翁マネージャーまで防具を着用して貰って待機するという無鉄砲な状態ではあったが後半最終追い上げられたが24-14で快勝することができた、今でも学習院の同期の方々とお付き合いが続いていることは良い思い出となっております。 夏合宿は、再度、古川氏を迎えて関西大学と岡山県営グラウンドで行った。 秋季リーグ戦には甲南が初登場となり関西リーグ6校でリーグ戦を行うこととなった。 リーグ戦での思い出といえば、10月13日京大農学部グラウンド、雨のドシャ降りの中、泥んこの試合、敗戦ではあったが13-12と接線を繰りひろげた。 残念でたまらず、試合後京都出身の小野君と祇園のBarで散々、痛飲したことは忘れられない思い出として残っております。少人数の部員の上、最上級生は就職試験等で欠ける者が出、小生も全試合に出場できず、0勝5敗と全敗で加盟1年目を終えることとなった。 しかし捨て石となって、甲南の基礎を築き、永続性のあるチーム、として強くなることを後輩に託したのであった。 創部当時は、池田高アメリカンフットボール部出身者が中心となり、その上池田高出身者の先輩達関学OBの指導アドバイスが大きな役割を果していた事感謝する次第です。 尚付記しておきたいのは甲南の創部当時、着用していたヘルメット、ヒップパット、又、使用していたボールを創部40年を機に協会へ提供し、現在西宮スタジアムのフットボールギャラリーに展示していただいております。 これは、戦後、(株)ミズノの国産第一号品でありますので一度ぜひご覧いただけたら幸いです。 (木村 昌弘) ■スタッフ
■4回生メンバー
■春季戦績
■関西学生リーグ
|